GiantのMCRシリーズはマイク・バローがデザインしたトップチューブの無いままチャリ型のカーボンモノコックフレームが特徴です。これもロードレースではレギュレーション違反です。マイク・バローはLotus Sport 110という自転車をデザインしたことで有名です。
この自転車は2台目で、一台目は買ったときから純正ホイールのリアのカーボンスポークが折れていて、Giantに持ち込んで直してもらおうとしましたが、部品が残っていないとのことで直せませんでした。(ホイールはイタリアのFIR製のようです)
2台目(写真上)は完全体をイギリスから送ってもらったMCR2です。コンポはアルテグラの8速です。
この自転車は2台目で、一台目は買ったときから純正ホイールのリアのカーボンスポークが折れていて、Giantに持ち込んで直してもらおうとしましたが、部品が残っていないとのことで直せませんでした。(ホイールはイタリアのFIR製のようです)
2台目(写真上)は完全体をイギリスから送ってもらったMCR2です。コンポはアルテグラの8速です。
下の写真はその前に見つけたMCR1で紫係った色をしています。MCR2の青のほうが似合っているようにおもいますが、バックアップとして倉庫で寝かせるか探している人に譲るか未定です。
譲っちゃいました。
譲っちゃいました。
ちなみにシートポストも空気抵抗を意識した独自デザインになっているのですが、単体のシートポストは結構出回っているようです。
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